早起人 なむう の レビューレビュー

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【水筒】サーモスとタイガーと象印、洗いやすいステンレスボトルは?サーモスにした理由とは? [サーモス JNW-350]

更新日:2019年7月28日

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マイボトルを使う人は毎日のように使うので、洗いやすい方がよいですよね?

ステンレスボトルは保温保冷性があるからありがたいのですが、取りつけが結構大変なパーツがあります。

それは、パッキンです。

パッキンをはずして洗ったのはいいけれど、取りつけが大変!ってことありませんか?

 

サーモスから出ているステンレスボトルは、それが解消されています。

サーモスのパッキンは、取り外し、取りつけがすごく楽

なんです。


今回は、

  • タイガー、象印との比較
  • 実際に購入した『サーモス 真空断熱ケータイマグ JNW-350』
  • 実際に『サーモス 真空断熱ケータイマグ JNW-350』使ってみた

などを紹介します。 

 

 

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サーモス、ステンレスボトルの買い替えのきっかけ

 

サーモス公式の JNWシリーズの動画です。

 

もともとサーモスユーザーで、

  • ワンタッチオープンタイプ(500ml)
  • 今回の両手で開けるタイプ(350ml、480ml)

の3つを持っていて、行く場所によって使い分けています。

私がよく使うのは、両手で開けるタイプです。

 

旧タイプのケータイマグ(350ml)のパッキンが緩んだのをきっかけに、新しいものを検討することにしました。

パッキンが緩むとどんなケータイマグも漏れてくるので、パッキンは重要です。

どのメーカーでも、パッキンは別売りしています。

大事に使っていたのでパッキンを交換すればまだまだ使えるのですが、パッキンの取り外し、取りつけは正直面倒でした。

 

今回の私の購入ポイントは、3点です。

1.パーツが少なくて、洗いやすくて、パッキンの取り付けが簡単

2.デザインはシンプル

3.漏れない

 

2.デザインはシンプル、3.漏れないは、もともとサーモスユーザーで、使っていて特に問題はなかったので普通にクリア。

 

毎日のように使うものは、

「1.パーツが少なくて、洗いやすくて、パッキンの取り付けが簡単」なのが一番!

 

普通なら、私は型落ちを買います。

新機能にずば抜けた魅力がない限り、型落ちのほうが値段が安いので、普通は型落ちを選ぶことが多いです。

 

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サーモス、タイガー、象印のステンレスボトルと比較してみた結果

今回はパッキンの取り付けやすさと、洗いやすさ優先しています。

候補のサーモス、タイガー、象印の3商品を比較してみました。

 

今回、比較した商品を表にしてみました。

品 番

象印

SM-NA36

タイガー

MMZ-A351

サーモス

JNW-350

実容量

0.36L

0.35L

0.35L

保温効力
(6時間)

66℃以上

69℃以上

65℃以上

保冷効力
(6時間)

9℃以下

8℃以下

11℃以下

内部加工

フッ素コート

スーパークリーンPlus

なし

口径(約)(cm)

4cm

4.4cm

4.4cm

サイズ(約)(cm)
幅×奥行×高さ

6.5×6.5×17.5

6.6×6.6×16.4

6.5×6.5×16.5

本体質量(約)

0.19 kg

0.17kg

0.2kg

 

結論から言うと、

内部加工があって、汚れが落ちやすいのがいい人は、象印、タイガーです。

象印は、パーツは多いですが、すみずみ洗えます。パッキンの取り付けは面倒そうです。

タイガーは、パーツは少ないのですが、パッキンの取りつけは面倒そうです。

 

サーモスは、内部加工が不要でよければ、パーツが少なくて、パッキンの取り扱いが一番楽です。

サーモス、象印のステンレスボトルと比較してみた結果 

象印の2018年発売「SM-NA」は、フタの部品が4つあって洗い物が多いです。

パーツが分かれる分、すみずみ洗いやすくなるので、清潔さは保てます。

 

フタの部品の洗い物が4つになるので、ここで選択肢からはずしました。

 

 

象印公式の「SM-NA」のパーツ分解の様子が観られます。

サーモス、タイガーのステンレスボトルと比較してみた結果

さらに、サーモス、タイガーで比較することにします。

タイガーはパッキンが1つ(一般的なパッキン)なので洗いやすそうでした。

 

サーモスはパッキンが2つあります。取りはずし、取りつけは、サーモスの方が引っぱるタブ?みたいなのがあるので、扱いは楽な感じです。

 

タイガー「MMZ-A351」のパッキンですが、昔のサーモスみたいな感じで取り外しが面倒そうです。

タイガー,パッキン

出所:タイガー

 

タイガーの2018年の商品は、ワンタッチオープンタイプとコップ付きタイプだったので候補からはずして、旧型「MMZ-A351」と比較してみました。

 タイガーは、「スーパークリーンプラス加工」という加工をしています。 

 

「スーパークリーン加工」について書かれた記事があります。↓

https://dot.asahi.com/wa/2013060400044.html

電解研磨という手法で、水筒の内側の平滑性を向上して汚れや匂いをつきにくくするとともに、耐食性も向上させました

出所:AERA dot(週刊朝日 2013年6月14日号)

 

この記事は、「スーパークリーン加工」については書かれていますが、内容が2013年度の記事なので情報が古いです。

「スーパークリーンプラス加工」の『プラス』部分については不明です。

普通に考えると、電解研磨技術が向上したのでは?と思います。

 

象印は、内側を「フッ素加工」しています。

タイガー同様、汚れが付きにくかったり、匂いが付きにくい加工です。  

 

私は内部に加工したものは使わないのと、今回のサーモス「JNW-350」は

  • パッキンの取りはずし、取りつけが楽
  • サーモスユーザーで、パッキンの取り付け以外は、特に今まで不満がない

ということで、結果的にサーモスを選びました。  

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サーモス「JNW-350」特徴

パッキンの取りはずし、取り付けが簡単で、洗いやすい

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パッキンにタブが付いているので取りはずしがしやすいので、洗いやすいです。

スポっとはずせるパッキンです。

パッキンについては、フタの内側のところで写真載せています。

 

サーモスは数年前に旧タイプを買いましたが、最近まで現役でした。

特に問題はなく気に入って使っていたのですが、パッキンの取りはずし、取りつけが大変です。

パッキンの取りつけは、結構苦手で苦労しました。  

安心の保温・保冷で、6時間経っても快適温度

ステンレス真空二重構造なので、6時間経っても温度が

  • 保温効力:65度以上
  • 保冷効力:11度以下

なのが、うれしいところです。   

サーモス「JNW-350」商品紹介

「JNW-350」外観

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箱もシンプルですね。 

「JNW-350」中身を出して並べたところ

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サーモス本体と取扱い説明書が入っています。  

「JNW-350」本体

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本体は、装飾がなくシンプルです。ツルツルとしていて控えめな光沢があります。 

以前の物と比べて、傷がつきにくい加工がされているようです。

「JNW-350」フタをはずしたところ

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グレーのパッキンがわりの「飲み口リング」がついていて、飲むときに金属があたらないようになっています。 

「JNW-350」「飲み口リング」アップ

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洗いやすいように、取りはずしができます。

口当たりは、金属と比べてやわらかいです。 

「JNW-350」「飲み口リング」を付けた状態で上から見たところ

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「飲み口リング」の取りはずしは簡単でスポっと抜けます。 

「JNW-350」「飲み口リング」をはずしたところ

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作りがシンプルなので、洗いやすいです。 

「JNW-350」フタ 

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本体の外側は、少し光沢のあるツルツルとした材質なのですが、赤の矢印部分はペットボトルのフタのような材質を使っています。  

「JNW-350」フタの内側

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フタパッキンが、取りつけられています。

グレーの出っぱっている部分を引っぱると、簡単に取りはずすことができます。  

「JNW-350」フタパッキンをはずしたところ

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フタパッキンを洗った後に取りつけるときも、簡単に取りつけができます。 

「JNW-350」フタパッキンをはずしたフタのところ

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この部分は隙間があまりないので、細い洗いブラシがあると便利です。 

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サーモス「JNW-350」と旧サーモスとの比較

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同じサーモスで、350mlを並べてみました。

右側が数年前に買った旧式です。

旧サーモスは幅があるので、かばんに入れると少しかさばります。

大事に使っていたので綺麗な状態でまだまだ使えるのですが、パッキン部分の取りつけが大変だったので買い替えました。  

サーモス「JNW-350」とペットボトル500mlとの比較

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ペットボトル500mlとサーモス350mlを並べてみました。 

ペットボトルカバー500mlに、サーモス350mlを入れたところ

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余裕でペットボトルカバーに入ります。

旧タイプもこのペットボトルカバーに入れていたので、傷がほとんどなく綺麗な状態でした。

 

今回は傷がつきにくそうな塗装なのですが、旧タイプのサラサラした塗装だと直接かばんに入れると塗装がはげている人が結構います。

 

傷を気にする人は、ペットボトルカバーに入れるのをおすすめします。

このサーモスは350mlですが、500mlのペットボトルカバーに入れています。

サーモス「JNW-350」を実際に使ってみた

朝に250mlのコーヒーを淹れて12時くらいから飲むので、約7時間は経っている状態です。

サーモスには350ml入るのですが、100ml少ない状態で持っていっています。

うちにあるマグカップ1杯程度です。

 

昼に飲むと熱すぎずほどよい温度になっています。

私の場合は、350mlのところ250mlしか入れていないので、350ml入れるより温度が下がっています。

それでも、夕方になっても結構あたたかいです。

 

飲み物の量は、多いほど保温性が高まります。

350mlより500mlの方が温度が高いです。

通常の量を入れると、かなりアツアツです。

 

パッキンの取り外し、取りつけが楽になって洗いやすくなったので、満足しています。 

良かったところ

  • パッキンのとりはずしが簡単で、取りつけも楽
  • 旧タイプより細くなったので、かばんに気持ち余裕ができた
  • デザインがシンプル

微妙なところ

  • 材質はマットな方が良かった
  • 片手では使えない
  • 「飲み口リング」はいらなかった
  • 口紅のようなものは、付きやすい

新タイプはツルツルで光沢があるので、旧タイプより傷がつきにくくなったのでは?と思います。

ツルツル光沢系は、好きな人は好きだと思うので好みの問題ですね。

 

片手で使いたい人は洗いにくいと思いますが、タイガーの新商品を見ると両手タイプが発売されなかったところをみると、ワンタッチオープンタイプの方が人気があるようですね。片手で使いたい人が多いのでしょう。

 

「飲み口リング」は正直いりませんでしたが、これがないと今回は漏れる構造になっているのだと思います。 

口紅のようなものを塗っていると、材質上拭えないのでべたっとしやすいです。

「飲み口リング」の色がグレーなので、口紅が付いても色は目立ちにくいです。

軽くティッシュなどで、拭いています。

ここだけは、ステンレスでも良かったかなと思いました。 

商品詳細

品名:ステンレス製携帯用まほうびん

型番:JNW-350

実容量:0.35ml

保温効力:65度以上(6時間)

保冷効力:11度以下(6時間)

口径:約4.4cm

本体寸法/幅×奥行×高さ:約6.5×6.5×16.5cm

本体重量:約0.2kg

材料の種類:内びん ステンレス鋼

      胴部    ステンレス鋼(アクリル樹脂塗装)

      フタ   ポリプロピレン(発泡ポリプロピレン内蔵)

      ステンレス鋼(アクリル樹脂塗装)

      飲み口リング シリコーン

      パッキン        シリコーン

色:全4色

      パールホワイト(PRW)

      シェルピンク(SPK)

      ストロベリーレッド(SBR)

      マットブラック(MTBK) 

製造国:中国 

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最後に

旧タイプより細くなって、洗いやすくなったので満足です。

内側加工は、私の場合は鉄フライパン、南部鉄器、ステンレスが好きなので、加工していないものが欲しいので、やっぱりサーモスでした。

家に帰ってすぐに洗っているので、まったく問題なく使っています。 

 

今回は洗いやすさ、内側加工なしということで、サーモスになりました。

かなり満足しています。^^